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『タロットカード』が登録されているミステリ小説



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全10件 1~10 1/1ページ
米澤穂信:クドリャフカの順番 (角川文庫)
A 7.38pt - 7.42pt - 4.19pt

待望の文化祭が始まった。だが折木奉太郎が所属する古典部で大問題が発生。

ジェフリー・ディーヴァー:12番目のカード〈上〉 (文春文庫)
B 8.75pt - 6.77pt - 4.15pt

ハーレムの高校に通う16歳のジェニーヴァが、博物館で何者かに襲われそうになるが、機転をきかせて難を逃れる。

湯川薫:百人一首 一千年の冥宮 (新潮ミステリー倶楽部)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

NYに住む早乙女隼と緒方真紀の元に届いた不気味な封書には、和歌の血書されたタロットカードが入っていた。

小笠原慧:タロットの迷宮
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

法を犯した精神障害者を収容・治療する医療観察施設。何重もの鋼鉄の扉で囲まれた重監護病棟で患者が女医を惨殺し、逃走した。

斎藤栄:日美子の完全犯罪 (中公文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

日美子自身が誘拐され、夫の二階堂警部に身代金要求が。

斎藤栄:タロット日美子の列車(トレイン)殺人 (カッパ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

タロット占いの二階堂日美子のもとに、未知の女性から、広島行きの依頼と寝台特急〈みずほ〉の切符が送られてきた。

斎藤栄:タロット日美子の歌麿殺人 (カッパ・ノベルス)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

タロット占いの二階堂日美子は、友人の皆川昭子の家に招かれたが、昭子は何者かに刺し殺されていた。

斎藤栄:タロット日美子の恐怖推理 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

二階堂日美子はタロットカード占いの名手である。最近たて続けにかつての同級生から占いを頼まれた。

エリカ・スワイラー:魔法のサーカスと奇跡の本
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

図書館員のサイモンの元へ、未知の書籍商から送られてきた一冊の本。それは18世紀のサーカス団長が書いた日誌だった。

石井敏弘:業火 (トクマ・ノベルズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

鎌倉で出会った少年は、一年前に交通事故で亡くした夫・和彦によく似た面差しを持っていた。


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